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新たな一歩を踏み出す MUFGを購入!

今月、なんと『目指せ1億PF』の資金で三菱UFJフィナンシャルグループを打診買いしました。

と言うのも、私は2017年に本格的に個別株投資を開始して以来、中小型株ばかり売買してきました。MUFGのような超大型株や日経平均に採用されている銘柄は優待目的以外で購入したことは一度もありませんでした。
中小型株ばかり売買していた理由としては、

・株価に伸び代があり大化けを狙える(小型株効果)
・事業がシンプルで分かりやすい企業が多い
・若くて成長性のある企業が多い

などなど、配当狙いではなくキャピタルゲイン狙いの自分にとっては、やはり成長性のある中小型株の売買が適しているなと思っていたからです。それが上手くいった例が17-18年に大きく勝たせて頂いた『グリムス』であり、昨年大化けした『BASE』だったりします。
昨年までの4年はこの方針で良好な成績も収められており、投資スタイルが出来てきたななんて調子こいていました。しかし、今年に入ってやはり自分は所詮5年目のペーペーであり、相場のほんの一面しか見てきてないんだなと思い知りました。

現在のようなグロース株が売られ、大型株や景気敏感株が買われるという展開は初めてです。日経平均の上昇を尻目に保有株がダダ下がりする惨めさといったら...
このような変化を受け、自分はどうすべきかを最近考えていました。選択肢は2つです。

①上手くいっていた中小型株の波が来るまで耐える(銘柄選択が適正である前提)
②景気敏感株や大型株に挑戦してみる
③休む

③はないですね。多少現金比率を下げることはあっても完全撤退はリバウンドを逃しますので無しです。
①はありです。投資スタイルが確立されている方であれば、変に手法を変更するより自分に有利な局面が来るまで耐えるのはいいと思います。
でも自分は②を選択してみようと思います。と言っても少しですがね(笑)

日頃感じていることですが、銘柄選択(企業のファンダメンタル、テクニカル)は極めて大切ですが、相場というのも同じくらい大切ということです。幾ら業績よく割安な株を選んでも暴落相場では上昇しませんし、逆に余程変な企業を選ばない限りどの銘柄も上昇する相場もあります。相場を読むことは出来なくても現在の傾向というのは感じるべきだと思います。

その視点で言えば、やはり今の相場は景気敏感株、バリュー株、大型株が牽引していますので、その波に遅まきながら乗ってみようと思います。日経平均3万もいってからでは時既に遅しという意見もありますが、まだ遅くないのではと思ったのが冒頭の『三菱UFJフィナンシャルグループ』です。

MUFG20年チャート
三菱UFJチャート
<SBI証券より>

銀行株はここ数年低迷を続けており、上記のチャートを見ても上昇してきたと言っても歴史的にはまだまだ安い位置にいます。金利上昇イコール銀行株有利、と単純ではないと思いますが極端なスピードでなければ銀行株に不利にはならないと思います。

正直、銀行株は特殊ですし細かい分析は全くできておりません。何故みずほや三井住友銀行ではないのかと問われれば、自分が合併前からの東京三菱銀行とUFJ銀行に両口座を持っていたり、カブドットコム証券をメインに使用していたり、三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズを積み立てていたりで縁があるなと思ったことが大きいです(笑)

目標株価は普段は設定しませんが、MUFGは900円は行ってくれていいのではと思っています。600円までで集められれば50%の上昇です。このサイズの銘柄で50%も上昇したら御の字でしょう。配当権利落ちでもう少し変えればいいですね。

絵に描いた餅ですが、新たな一歩として試してみようと思いました。




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テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー