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千趣会の決算 マイナスがプラスを飲み込んでいる

昨日、千趣会の20年12月期2Qの決算が発表されました。

コロナの影響によって、セグメントごとに強弱が入り混じった展開ですが、総合すると真っ赤っかの赤字です。いかんせんブライダル事業の業績があまりにも厳しすぎます。まあコロナ禍で結婚式あげられないですよね...

実際に見ていきましょう。

12月2Q

3.8%の減収、5億6300万の営業損失です。まあ売上高の減少は小幅に止まりましたが、営業損失は酷いものですね。
千趣会は幾つかのセグメントに分かれていますので、その内訳はどうなっているのか確認しなければなりません。

セグメント別

通販事業の回復は良い感じですね。2018年からの中期経営計画に沿って減収増益路線をしっかり歩み、今期は増収にもなっています。『事業規模の適正化』という方針は間違っていなかったということです。
勿論、コロナによる巣篭もり消費の後押しがあったことは否定できませんが、まあそれならそれで良いでしょう(笑)

通販事業の改革を端的に表しているのが下記の決算説明資料だと思います。

型数

2019年から商品型数をがっつり削減して厳選しており、その分型辺りの売上がしっかり上がっています。
正直、商品のバラエティで勝負してもAmazonや楽天に勝てるはずがありません。ベルメゾンならではの個性ある商品をターゲット層に遡求し、少ない商品型数でも効率的に売上を上げるという方針は正しいと思います。

最後に問題となっているブライダル事業です。

施工件数

このセグメントはゲストハウスでの結婚式が売上の殆どです。まあこの施工件数では赤字になりますよね。

2Qの施工件数59件て...

1339件の減て...

酷すぎる...


これでは幾ら通販事業が頑張っても厳しいですよね。しかし、コロナが終息しない限りこの状況が改善するとも思えません。今は耐え忍ぶしかないでしょう。

株価はこの2日間で大幅に下落しています。この決算を織り込んだ株価に既になっているようにも思えますが、まだまだ下がらないとも限りません。まあ私は優待目的で500株しか持っていないので、どうなろうとも見守ろうと思います。

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テーマ : 株主優待 - ジャンル : 株式・投資・マネー

損切りが多くて困る...

本日は厳しい下げでしたね。私の『目指せ1億PF』も3%超の値下がりで、今月は散々です。

この7月は購入をちょいちょいしたのですが、その殆どは購入後に下落し敢え無く損切りとなっています。
その損切り額は124,310円、やはり地合いが悪いと厳しいと言わざるを得ません。
本来はもっと早く損切りをしたかったのですが、明日は上がるかもという期待を捨て切れませんでした。往々にして、こういった時に限って明日から上昇したりするんですよね...
でも仕方ないです。今のどっちに転ぶか分からない相場では損失拡大の芽は摘まなければならないと思います。

日産自動車、吉野家、キャノン、航空会社やJR各社と決算期に入って業績悪化が顕在化してきました。こういった厳しい決算が続くとなると、暫く相場の好転は期待できないかもしれません。
取り敢えず大きく負けない投資に徹しようと思います。

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テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

ストライクが立会外分売を発表 株価はどうなる?

私が昨日まで保有していたストライクから取引時間後に立会外分売の発表がありました。

今月初めに保有していたストライク株を一旦利益確定しました。その後再度inしたのですが、上手くいかず含み損であったために昨日泣く泣く損切りをしたわけです。そうしたら偶然にもその後に立会外分売が発表されたという流れです。

内容を確認しましょう。

分売予定株式数:100,000株
買付の限度:一人につき100株
目的:株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため


ここで『立会外分売』についておさらいしましょう。

立会外分売は取引時間外に、大株主の株を小口に分けて広く個人投資家等に売却する取引を言います。これにはメリットもあればデメリットもあります。

メリット
・株主数を増やせる
・流動性を高めることができる


デメリット
市場での需給が悪化する(発行済株式数は変わらないのでEPSは不変)



有名なのは東証一部に昇格を目指しているけど株主数が足りない、といった時などに実施することですね。こういったポジティブな目的があるときには株価は上昇したりします。しかし、分売する株式数が多いと需給悪化懸念で売られることが多い気がします。

さて今回のストライクの立会外分売を受けて市場はどういった反応をするでしょうか。
ストライクは既に東証一部です。確かに日々の出来高は少ないですが、単なる流動性向上だけが目的では市場はポジティブに捉えることはないでしょう。
分売数がそんなに多いわけではなくとも、今日の株価は良くてトントン、或いは下落する可能性が高いような気がします。但し、これは蓋を開けてみないと分かりませんので、本日の取引を興味深く見ていこうと思います。


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テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

特別定額給付金を消費する。

先日、やっとこさ特別定額給付金が入金されました。

申請から随分と時間が経ちましたが、まあ無事に振り込まれて一安心です。コロナの影響で失業やら減給となったわけではないので、遅くたって頂けるのであれば問題ありません。
我が家は4人家族ですので、10万×4人で計40万円が振り込まれました。末っ子は今年の4月27日生まれ。そうです、定額給付金の支払い基準は4月27日までに生まれていることです。あと1日遅ければ対象にはなりませんでした。
生まれたその場から親孝行な良い子です(笑)

さて、そんな特別定額給付金ですが、子供や我が家の将来を考えると貯蓄や投資資金へと回したいと言うのが本音です。しかし、本来このお金は生活が苦しい人を支援する、或いは生活に困ってなくても消費して経済を活性化する、というのが第一義だと思っている自分も居ます(個人的見解です)。
正直悩ましいところだったので、半々にしました。20万円は消費して残り20万円は投資に回す。

といわけで購入したのがこちら。

ビストロ

Panasonicのスチームオーブンレンジ『Bistro』です。
ワンボウルクッキングといってボウルに必要具材、調味料をいれてチンするだけという機能が付いており、簡単調理ができて便利です。このため日本管財の優待ではボウルセットを頂きました。JFLAから優待で頂いたクロワッサンもこのBistroで焼いています。
Bistroの導入により家事の効率アップが期待できると思っています。

次に、先日も紹介しましたが同じPanasonicのお掃除ロボット『RULO』です。

RULO.png

これも定額給付金を頂けるからこそ購入できました。

そして最後はスタジオアリスで息子のお宮参りと娘の七五三の写真を撮りました。
まあこれは定額給付金がなくとも嫁が絶対にやったでしょうけど(笑)

これら3つを足して総額20万ちょっとです。
このお金は上場企業であるヤマダ電機とスタジオアリスで消費されました。本当は旅行でも行って観光業の方々に貢献したいところでしたが、仕事の関係上それは困難でした。

コロナによる倒産が少しでも減ることを祈っています。

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テーマ : つぶやき - ジャンル : 株式・投資・マネー

ダイショーから初優待を頂きました!

3月権利取りした優待のラッシュももう終盤です。

今回は義理母PFから頂いた『ダイショー』です。
ダイショーは塩コショウといった調味料や鍋の素などを販売している会社で、3,9月に100株保有で1,000円分の自社商品が頂けます。我が家は初取得ですが、優待族の間では毎年色んな商品が届くと、地味ですが人気の銘柄です。

ダイショー

・うにく用ソース
・味塩こしょう
・手羽唐のたれ
・博多もつ鍋スープ

開けてみるまで中身が分からない楽しみがあって良いですね。
株価は安定して1,200円を挟んで狭いレンジで上下しています。コロナの影響も強くは受けていないようですし、優待内容が気に入っている人は継続保有しやすくて良い銘柄だと思います。

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テーマ : 株主優待 - ジャンル : 株式・投資・マネー

保有株全てが含み損...

私が運用する『目指せ1億PF』ですが、7月21日時点で全ての銘柄が含み損です...
こんなんで1億を目指しているとか、恥ずかしい限りですが現実のものとして受け入れなければなりません。

現在の保有株はプレミアグループ、木村工機、BASE、JTOWER、ストライクです。
プレミアグループは業績が順調である限り含み損を気にせずに長期保有する予定です。これは私の損切りは潔くの精神に反するのですが、業績のみを指標として長期保有し続けたらどうなるのかという実験的な試みです。
残りの株はコロナ禍でも成長期待がある銘柄であり、売買はある程度テクニカルに基づいて行っております。まあその結果が含み損だらけなんですけどね(笑)
木村工機を除くといずれの銘柄もコロナショックの底からこれまで右肩上がりだったので、そろそろ上昇トレンド終了という感じがしてきました。逆に木村工機は調整終了して反発してくれることを期待して購入しています。

それにしても運用資金が約300万円で保有銘柄5個は多いかなと思っています。迷いが生じている証拠ですので、3銘柄くらいに絞りたいですね。

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テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

私のコアサテライト戦略

普段私が書くブログの記事は、90%近くが株式投資についてです。

頂いた優待について、保有している銘柄の決算について、運用成績等が大きな割合を占めています。ですが、私のコア運用は何かと聞かれたら、それはインデックス投信を利用した国際分散積立投資と不動産投資と答えるでしょう。これらは比較的安定している手法であったり手堅い運用であるが故に、あまりネタになることは無く日の目を浴びません(笑)
ですが、非常に重要でこのコア運用が安定しているからこそ、サテライト運用の株式投資がアクティブに動けるわけです。そしてこのアクティブな株式投資が奇跡的に大きく成功すれば、コア運用を圧倒的に凌ぐ成績が出せる可能性があるのです。それが株式投資の魅力であり、記事として多く出てしまう理由ですよね。


◎コアは何で運用すべきか

国際分散積立投資は株と同様に値動きがあるという点では『安定』とは言えないかもしれません。しかし、歴史が示す通り長期で運用を続ければかなりの高確率で多かれ少なかれ利益が出ます。出口戦略に注意は必要ですが、損失する可能性はかなり低いと言っていいでしょう。そうであるならばコア運用にはもってこいだと思います。

不動産投資はミドルリスクミドルリターンの代名詞です。家賃収入というインカムに徹すれば株のように値動きに惑わされることもありません。株で損しようが儲けようが、家賃収入は毎月入ってきます(空室じゃなければ...)。
そのためには最初の時点で立地や管理会社選びといった点を適切に選択することが重要で、そこが終わってしまえば正に不労所得を体現できます。これもやはりコア運用にもってこいだと思います。
ただ勿論、不動産投資に特有のリスク(空室、天災、人災、金利上昇)もあるので注意は必要です。

コア運用としてハードルが低く、万人に受け入れられるのはインデックス投信の積立でしょう。


◎私のコアサテライト戦略

一般的にコアサテライト戦略はコア:サテライトが8:2くらいが理想的と言われています。しかし私はサテライトがコアより運用額が大きいのは全然OKだと思っています。
自身の計画でいうとコア運用としてインデックス投信に毎月79,000円積立ています。これを55歳まで続け年利5%で運用できたなら(捕らぬ狸の皮算用ですが)、4000万円ほどになります。
不動産投資はワンルームマンションが4室で月の手取り家賃収入16万円を目標としています(現在は2室保有)。ストックの4000万とフローの16万があれば取り敢えず老後は安泰でしょう。これを確保した上で、余剰資金の殆どを株式投資に回し、あわよくばコア運用より大きな金額を築くことを目標にしています。

コアサテライト運用は比率に拘る必要は無く、大切なのは安定したコア運用で基本となる目標額を確保することだと思います。その上でサテライトをアクティブに運用し資産の最大化を図ります。これらが実現した際には野望である55歳セミリタイアが現実のものとなるでしょう。


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テーマ : つぶやき - ジャンル : 株式・投資・マネー

優待カタログ第4弾 オリックスから頂きました

先日も記事にしたように、先月と今月でKDDI、日本管財、JFLAの優待カタログを頂きました。
KDDIでは干し芋、日本管財ではボウルセット、JFLAではクロワッサンとバターのセットをそれぞれ注文しており、どれも期待を裏切らない品々です。

そして今回、株主優待の王道銘柄といってよい『オリックス』から初の優待カタログをGetしました。

オリックス

オリックスはカタログ以外にも自社が運営する水族館や球団、レンタカーなどを割引で利用することもできます。なかなか利用の機会はないのですが、コロナが落ち着いたらすみだ水族館に子供達を連れてってあげたいですね。

そしてカタログから選択した商品がこちら。

オリックス2

私:オリックスから優待のカタログ貰ったよ。目を通してみて。

嫁:これがいい!!

私:はやっ!まだ10秒しか見てないけど...

嫁:これは一択でしょ(笑)

私:オオサンショウウオだね?

嫁:です。


優待族の間では有名?なオオサンショウウオの巨大ぬいぐるみです(笑)
嫁の好みのドンピシャなので、これになるだろうことは予想できていました。場所は取りますが、まあいいでしょう。
因みにこのオオサンショウウオのぬいぐるみ、オリジナルトートバッグ付きで3,800円らしいです。

こういったユニークな優待もたまには良いですよね。

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テーマ : 株主優待 - ジャンル : 株式・投資・マネー

JFLAHDから素晴らしい優待カタログが届きました!

最近は優待カタログが多く届いています。

我が家の優待PFと義理母PFを合わせると、KDDI、日本管財、オリックスと人気カタログ優待を幾つか頂いています。その中でもこのJFLAホールディングスの優待カタログは、私が見た限りではダントツ美味しそうな品々が揃っています。

JFLA.png

そして数ある商品の中から選択したのはこちらです!

JFLA2

『冷凍クロワッサン25個と純白バターのセット』です。

既に注文して自宅に届いていますが、クロワッサンのバターの味が濃厚で実に美味しいです。
こんな美味しい食品が頂ける優待、しかも年2回!!
これは手放せない優待です。というか義理母PFの銘柄なので、自分の優待PFにも是非加えたいですね。

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テーマ : 株主優待 - ジャンル : 株式・投資・マネー

機会損失を減らすためには損切りの徹底が重要なのかな...

皆さんは株式取引において以下の2パターンでどっちが精神的に辛いでしょうか?

A:購入を迷っているうちに上昇していき手を出し辛くなった
B:迷いつつも購入した結果下落していき含み損を抱えている


人によって感じるものはそれぞれだと思いますが、私はAの方が辛く感じてしまうタイプです。今までも欲しいなと思っていたが資金が無い、或いはもっと安くなってからと考えて購入タイミングを探っていたケースで、するする上昇してしまい悔しい思いをしたことがあります。これは1億を目指す自分にとっては機会損失という気がしてなりません。焦っても良いことはないのでしょうけど、目の前にある人参は食べたくなってしまうタイプです。

勿論、含み損が何十万、何百万(私の資金力でこれはないが...)と増えていった場合はBの方が辛くなります。つまりこの選択肢を選ぶには含み損の金額が重要になってくるのでは無いかと考えているわけですね。

その含み損の最大額をコントロールする手段といえば『損切り』です。

損切りについては賛否ありますし、損切りするにしてもその基準をどうするかで意見は分かれます。どれが正しいというより、どれが自分に合っているかにもよると思います。色々な書籍やブログを見ていても大まかに分類すると以下の3つの意見に集約されるように思います。

①損切りは不要
②購入した前提や理由が崩れたときのみ損切りすべき
③数値的テクニカル的基準を設けて損切りすべき(ex10%下落したら損切り)


この中で私が言う『機会損失』を回避して積極的に購入に動くためには、どうしても③の機会的な損切りラインの設定が重要になってくる気がします。
株式投資は全ての取引で利益をあげることは無理ですから、損小利大の原則に則って負けの頻度が多くとも、少ない勝ちで大きく勝つというのが肝要と思うわけですね。

こういう話をすると短期投資をするトレーダーの意見と言われそうですが、そうでなかったとしても資金量が限られた弱小投資家には悪い考え方では無いかと思ってます。



まあ人それぞれの考え方でいいんです。

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