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優待銘柄の売却基準を整理してみた。

過酷な株式投資という戦いの場にあって、唯一と言っていいオアシスが株主優待だと思います。

勿論、配当金も立派なオアシスであると思いますが、私の場合は優待の方がなんか嬉しいんです。ここら辺は個人の感想・見解ですので悪しからず。

さて、そんな株主優待ですが大体の購入基準は以前記事にしたことがありますが、売却基準は記事にしたことがありませんでした。今回は自分の中での整理も兼ねて優待株の売却基準を記してみたいと思います。

先ずは以前記事にした(タイトルは違いますが)優待株の購入基準です。

優待株の購入基準

そして今回の本題である売却基準は以下としてみました。


①優待改悪があったとき
これは優待株投資としては当然ですね。許容できる範囲の改悪であれば保有継続ですが、許容できないものであれば売却となります。また、優待改悪が予測されるときにも場合によっては売却するかもしれません。


②含み益が含み損に転換する可能性が高いとき(長期優遇制度がない銘柄)
自分は極力含み損は作りたくないタイプです。まあ購入して直ぐ含み損になってしまったのはしょうがないので放置します。優待が目的なので直ぐに損切りとはしません。
但し、今まで含み益だったのが業績悪化や今回のコロナのように地合いの悪さで含み損へと転換しそうであれば、これは売却して更に下がったところで買い戻すという試みを検討します。勿論、そう簡単に上手くいくものではないことは分かっていますが、アクティブに動きたい性格なんですね...
今回のコロナで言うと、外食は厳しそうと言うのもあり下落トレンドだった『すかいらーく』を2月末に1,759円で一旦売却し、3月から5月に分けて再度平均購入単価1,600円で買い戻しました。これは上手くいった例ですね。因みに大半は失敗します(笑)


③10年分のインカムを回収できる含み益になったとき
優待株であっても自分は利益が十分に乗ったら一旦売却も有りだと思っています。そこで優待額(長期優遇がある時は一番多く貰える額)と配当額をプラスした金額の10年分の含み益が出たら売却を検討というものです。10年あればまた暴落も来るだろうから買い戻す機会もあると考えての行動です。
例えば年間5,000円分の優待券と年間5,000円分の配当とすると年間1万円分ですので、10万円の含み益となったら売却ということになります。ただまだまだ上昇が期待できる状況であれば保有継続もします。
インカム投資といえど、やはり利益を出してナンボという気もするので、こう言ったルールを設定しました。


④自分にとって不要な優待となったとき
これは優待の内容によるもので、例えば子供が中学生くらいになったらもう『西松屋』の優待は使いません。勿論、誰かにプレゼントしてもいいのですが、自分で消費するものが私の優待の原則です。自転車屋の『あさひ』も子供が大きくなったら毎年まではいらないかもしれません。
逆に外食系は生きている限り食べますので、この基準では売却にはなりませんね。近くに店舗が無くなったら別ですが。


優待投資家の方々には①の優待改悪の時しか売らないという人は多いと思います。そういった点では自分は純粋なる優待投資家ではないのかもしれません。

さて皆さんの基準はどうでしょう?

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テーマ : 株主優待 - ジャンル : 株式・投資・マネー