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11月の株成績(2018)

11月も相変わらず上下に激しく振れるボラティリティの大きい相場でした。最終的には日経平均もTOPIXも月次では上昇して終わりましたね。年末高に向けて期待が出来る良い傾向だと思います。

しかし、、、、、
自分のポートフォリオはまたまた下落しております。TOPIXをアンダーパフォームする月はありましたが、TOPIXがプラスなのに自分のPFがマイナスというのは初です。これでは本当にTOPIXのETF買っとけよって話です...

先月と今月と厳しい状況が続いておりますが、今後の糧になるようしっかり検証することが大切ですよね。


11月成績です。
11月株成績
毎度おなじみ2017年8月の基準価格を10000としてます。


11月末PFです。
11月末PF


11月:-4.1%
年初:32.2%
累計:72.2%


今月はプレミアグループを再購入し、新規銘柄としてシルバーライフを購入しました。
シルバーライフは高齢者向けの宅配弁当等をフランチャイズ展開している会社です。近日中にまた詳細は記事にしようと思います。
プレミアグループもシルバーライフも購入した次の日から一貫してマイナスです。両者とも10月の下落から回復基調となり25日線を株価が上抜いたところで購入したのですが、地合いの悪化もあり翌日大きく下げ、また暫く下落トレンドが継続しました。

ここから学ぶべきは

・10月のように大きな下落があった時には、一度底うちして回復してきた時点で損切りやプラマイ0売り等の圧力が大きくなり再度下落するケースが多い。よって2段底があるかもしれないことをもっと慎重に検討するべきである。市場参加者の心理をもっと考えるってことですね。

・そもそも不安定で恐怖感が蔓延している相場で高PER銘柄(シルバーライフ)の購入は間違いかもしれない

といったところでしょうか。
そもそも本当に良い銘柄なら株価変動を気にせずホールドという意見があることも重々承知しています。しかし、何度も言うようですが資金が少ない内は資金効率を優先した運用がしたいです。
またファンダメンタルもテクニカルも重要だと思っているので、企業の価値、株価、地合い、全て考慮し機動的な運用がしたいと最近思うようになってます。

まだまだ相場に振り回され低調な成績となっている自分ですが、頑張りたいです。


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テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

村上世彰氏の『生涯投資家』を読みました!



かつて村上ファンドで世を賑わした村上世彰氏の著書です。
当時のニュースを見て、まだ学生だった私は村上氏を悪いとこした人なんだという認識でしか見ていませんでした。


『企業の無借金経営は、倒産のリスクを避けられるし、金融機関の干渉も受けないから望ましい、などという考えはとんでもない間違いだ。』


『資金調達の必要がなく、経営において株主から横やりを入れられたくないというのなら、非上場化してプライベートカンパニーにすべきである』


『余剰資金は、より利益をだすための投資に振り向けるか、そうでなければ株主に還元すべき』

〜本文から抜粋〜


この本を読むと彼の首尾一貫した主張、投資に対する信念が詳細に分かり、読み物として非常に面白いです。

村上氏はコーポレートガバナンスを重視しており

①上場企業は株主価値を最大化する使命がある

②そのため企業が持つ資金はM&Aや設備投資等の成長のために使用するか、配当や自社株買いといった株主還元に使用すべきであり、必要以上に手元に置いておくべきではない

③もし資金が必要になればその都度金融機関等から調達すべきである、そのための上場である

④こうして資金を金融機関、企業、株主等で循環させることが経済の成長には必須である

個人的にはこの考えは投資家側の考えに偏りすぎている気もします。経営者側からしたら、やはり従業員を雇っている身なので倒産リスク等も考慮し一定以上の現金を置いておきたくなると思います。勿論、過剰に現金を貯め込むのは良くないのは前提ですが。

因みに、一兼業投資家としてこの本から学んだことは、自己資本比率は高ければ良いというものではないこと。
自分は倒産リスクを回避するために自己資本比率と流動比率をチェックしています。確かに倒産リスクは回避できるのでしょうけど、それだけ保有しているキャッシュを無駄にしており、成長に振り分けていない可能性もあるんですね。その視点が自分には欠けていました。今更と言われても仕方ないですが...

村上氏が上記のような、上場企業とはこうあるべきという信念をもって行動したと言うのが、この本を読むと伝わってきます。とにかく熱量が凄い本であり、小説のような面白さもあります。世間で言われている村上氏のイメージしか持っていない方は、イメージが変わるでしょう。

考えは人によって様々だと思いますが、是非とも多くの人に読んでほしい一冊です。


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テーマ : つぶやき - ジャンル : 株式・投資・マネー

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 に投票しました。

今までもずっと結果は見てきましたが、ついに初めて投信ブロガーが選ぶFOYに投票しました!

ブログを開設して1年の節目の月に投票できたことを嬉しく思います。

記事の多くは個別株ですが、あくまでコア運用は投資信託ですので投票権はあるものと信じてます。


どのファンドに投票しようか中々に迷っていたのですが

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(セゾン投信) 2point

結い2101(鎌倉投信) 2point

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (三菱UFJ国際投信) 1point

という配分にしました。
セゾン投信と鎌倉投信は自分が投資を始めた2011年に初めて購入したファンドです。セゾンGBFは1本で世界中の株式と債券に分散投資できるものでバランス型を一つ挙げるならこれです。結い2101は理念先行型の印象を持たれますが、ここ最近のような下落相場で力を発揮してくれます。eMAXIS Slim S&P500は世界最強のインデックスを日本最強の手数料のファンドシリーズが新規設定してくれました。

素晴らしいファンドとFOYの運営委員に感謝。

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テーマ : インデックス投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

リスク資産と無リスク資産の割合が大切って話し

先日、楽天証券からメールで送られてくる投資情報メディア『トウシル』に山崎元さんが個人の資産運用に関する記事を書いていました。年金運用と個人の資産運用の違いについてです。
要約すると

・年金運用は全てが運用資産なのでアセットアロケーションで考えればよいが、個人の資産運用を考える際はリスク資産(株式)のアセットアロケーションだけを考えるのではなく無リスク資産(個人向け国債、預貯金)も含めた配分を考慮しないといけない

・資産の取り崩しについて、年金運用は成績がどうあれ運用が継続するが、個人は寿命があり時間に限りがあるので保守的に余裕をもって取り崩し額を決めるべき

といった感じでした。面白いので読んでみて下さい。

個人の運用と年金運用、2つの決定的な違いとは?


自分はアセットクラスが投資信託(世界株式、先進国債券、金)、日本の個別株、都心の実物不動産と多岐に渡っており、これらを全て考慮してリスク/リターンを考えるのは困難と感じています。
なので投資信託と個別株をリスク資産として預貯金を無リスク資産として、その比率はなるべく意識するようにしてます。今はだいたい1:1の割合でしょうか。将来的には個別株での資産が増えてリスク資産が増えるというのを目指しており、1:1に固定したいわけではありません。リスク資産は株式が圧倒的に多いので最大で-50%程のドローダウンは覚悟してます。実物不動産はあまりに価格の桁が違いすぎるのと借入金もあるので切り分けて考えてます。
こういったことを考えつつ、最終的にはセミリタイア時の資産とフロー収入を金額ベースで確保しようと頑張っています。

詳細は下記をご覧下さい。

お金の勉強をして目指すところは・・・


要はどんな形であれ55歳でセミリタイアできれば良いわけです(笑)

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テーマ : つぶやき - ジャンル : 株式・投資・マネー

祝1周年!

ブログを始めてから今月で1周年がたちました。

始めた時には1年どころか半年くらいで辞めてしまうんじゃないかと思いました。

それでも何とか続けてこれたのは読んでくださった方々のおかげです。

1年で約550の閲覧数、全くもって大きい数ではないですが、自分にはもったいない数字。

読んで頂いた方にこの場を借りて御礼申し上げます。

今後も頑張ります!!!

犬
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マネーフォワード お金のEXPO2018に行ってきました!

昨日マネーフォワードのお金のEXPO2018が品川で行われ参加してきました。
今はマネフォ株は保有していないのでユーザーとしての参加です。

当日はプリンスホテル新高輪の国際館パミールに人がわんさか!普段は周囲でもお金の話をする機会はあまりなく皆そんなに関心ないのかなぁなんて思ってましたが、ところがどっこい沢山居るではないか\(^o^)/といった感じです。
皆さんなんだかんだお金には関心あるんですね。

EXPO1.jpg


企業展示ブースもマネックスやいちよし等の各種証券会社、三菱UFJ国際投信、投資用不動産会社、FP会社などなど活気にあふれた感じがあり、何ともワクワクしてしまいます。

講演も基調講演に落合陽一氏、その他のプログラムもTV(ホンマでっか)でおなじみ門倉氏、人気FPの深野氏、竹川氏、高山氏などなど色んな方々の話が聞けて非常に有意義な1日となりました。

そんな中でJPモルガンアセットマネジメントの重見吉徳氏の講演が自分には楽しかったです。
彼の資料の中にあったマーケットの10のルールと言うのが、良い教訓だなと思いました。もともとは海外の方が作ったものらしいです。

10のルール

どれも身に染みるお言葉ですね(笑)
重見氏によるとアメリカの景気後退の事前サインは、

・米国長短金利が逆転する

・ISM製造業景況感指数が50を割る

なのだそうで、来年には事前サインが出て再来年には景気後退が始めるのではないかと仰ってました。
正直先のことなんて分からないですし、本当かよって思う部分もありますが、そもそも株式投資なんて不確かな未来に投資する行為ですから、予想すること自体はやはり大切なのかもしれません。
半信半疑ぐらいで上記の指標も注目しておこうと思います。

水3

会場にはマネーフォワード水がありました(^∇^)
来年も参加したいです。

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トリドールが優待拡充!

トリドールが14日に19年3期2Qの決算を発表し、業績の下方修正を出しました。そしてその影響による株価下落を打ち消すためなのか株主位優待の拡充を同時に発表しました。

自分はトリドールは保有しておりませんが、丸亀製麺の大ファンでよくお世話になっております。店舗で製麺したうどんはコシがあって非常に美味しく、色んなメニューがあるもののシンプルなぶっかけうどんが一番好きです。
なので優待を欲しいなとは思っていたのですが、限られた自分の資金ではやや高いなと思ってましたし、年1回では割に合わないなとも思ってました。今回の年2回への優待拡充により総合利回りは3.86%となりました。下落基調が続き4%を大きく上回ってくるようなら買いたいと思ってます。


また、保有しているすかいらーくの決算も14日にあり、こちらも下方修正です。しかし、昨日の株価はたった-1.5%です。因みにトリドールは-12%であり勿論、修正幅の問題等はありますが株価下落率は雲泥の差ですよね。すかいらーくは優待狙いの個人株主が圧倒的に多くなって、ちょっとしたことでは下落しにくくなってますね。
優待の効果というのは非常に興味深いものがあります。


そして昨日はついに千趣会を購入しました。
以前の記事にも書きましたが千趣会は赤字で『継続企業の前提に関する重要事象あり』となっていてリスクだらけの会社です。本来なら手出ししないのですが、ベルメゾンのお買い物券が欲しいという嫁の意向を最大限尊重しました。最悪0になっても3万円の損失です。完全にギャンブル的ですがいいでしょう。


優待はワクワクしますし株式投資に対する家族の理解を得るのにも役立つので、今後も少しずつ増やしていきたいです。

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プレミアグループの2Q決算 順調ではあるが...

本日プレミアグループの19年3月期2Qの決算発表がありました。

一言でいうなれば『順調に成長しているもののサプライズはなし』てところでしょうか。

見ていきましょう。

営業収益
構成


個人的にはクレジット、ワランティ、整備・海外事業が3つとも2桁成長しており安定感があって非常に良いと思います。営業収益は本業による売上といった認識です。これが10%以上成長していることは一定の評価ができると思います。


利益

決算短信の利益を見ると減益なのですが、ここはしっかり説明資料を読むべきところです。
前期にその他の金融収益に分類されるデリバティブ評価益がありました。言うなれば営業外収益です。これとIFRS会計基準への変更に伴う数字上の利益減少が重なり減益となっているわけです。なので上図の通り本業に係る利益で比較すると+41%の成長です。
現在のPER18程度なので、ちょっと無理のある考えかもしれませんがPEGレシオは0.44と捉えることもでき超割安でもあります。まあ単年計算でちゃんとした決算数値を使っていないので強引ですが...
いずれにせよ割安且つ十分な成長速度をもち、これはIFRS同士で比較できる来期以降はしっかりと決算にも現れるのではないでしょうか。こういった分かりにくいことを説明資料でしっかり説明してくれる会社というのは信頼できます。


事業PF

先々を見通した時にやはりクレジットに偏っている感は否めないので、ワランティの更なる成長、そしてまだ微々たる整備・海外事業を少しずつで伸ばしていく必要があるでしょう。


いろいろ書きましたが、残念なことに成長するイコール株価が上昇するという図式は必ずしも成り立ちません。成長というのが株価上昇の源泉であることは間違いないですが、株式投資は市場参加者のマインドで構成されます。結局これらの成長路線が全て株価に織り込まれている可能性もあるわけです。
そう考えるとサプライズがなく地合いも悪い状態で明日の株価はどうなるでしょう。ファンダメンタルは良好なのでどうなろうが長期を前提に保有し続ければ良いのかもしれませんが、今朝も書いたように現在自分のPFは壊滅状態です。正直大きく下落するようであれば保有し続けるのは厳しいと思います。

ここまで褒めといて簡単に売却するんかい!と怒られそうですが、今の相場では退場しないことが第一条件です。
でも1Q決算時も結構な減益決算でしたが、説明資料効果なのか翌日は上昇しました。今回もそれを期待したいです。


頑張れプレミアグループ!!!

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昨年からの回顧

昨年、株式投資の成績を記録し始めてからここまでを簡単に振り返ってみたいと思います。

2017年

保有株の株価は順調に上昇し幸先いいスタートを切りました。グリムス、イーグランドが貢献してくれ、リファインバースは上がったり下がったりでした。
この要因を挙げるなら相場が良かったの一言に尽きます。マネー誌でも『適温相場』という文言をよく目にしました。
自分は相場が良いだけというのを理解しつつも、やや天狗気味になっている気配が無きにしも非ず...


2018年前半

2月にVIXショックがあり、一転して適温相場からボラティリティの激しい相場へ変わった印象でした。そんな中、自分の保有株はこれまた順調でした。と言ってもほぼグリムスのおかげです。グリムスがただひたすら気を吐いて上昇してくれたのが要因で、資産額の少ない自分にはこの1銘柄が上昇するだけでPF全体の成績が大きく伸びます。
ベテラン投資家も苦労するこの2018年相場で自分は順調、調子に乗ってきている感が十分ありましたね。


2018年後半

当初はプレミアグループの上昇に気を良くしていましたが、10月入ってからというもの...
化けの皮が剥がれた感じです
やることなすこと裏目に出ている感じが否めず、売れば上がり買えば下がる状況です。それを逆にすれば良いと思うのですが言うは易し、、、そう簡単にはいきません。
PF残高も面白いくらい右肩下がりで、自分は初心者なんだと痛感させられますね。゚(゚´Д`゚)゚。


このまま来年夏に最低限達成予定の目標額を下回るようなら全ポジションを売却しないとです。以前の記事でCasaのみとなったと言いましたが、そこからプレミアグループをリバウンドの最高値で買い戻し、翌日から激しく下落。新規銘柄も2つ購入しましたが、やはり翌日からどんどん下落。
25日線を超えた時に購入したのですが、、、自分には合わない買い方なのか、今の相場が悪いからなのか、それとも中途半端な順張り姿勢がいけないのか。

しかしこういった経験を経て投資スタイルも確立されていくものと信じて頑張るしかないでしょう。




でも心は折れそうです。。。


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西松屋の優待が届きました!

先日まで小旅行に出ていたのですが、帰宅したところ、西松屋から優待が届いておりました!
自分は100株保有なので1000円分の優待プリペイドカードです。金額的にはもっと欲しいところですが、金額を上げるには500株保有が必要です。現在の西松屋の業績と自分の資金量を見たときに、そこまで資金を注ぎ込むことは間違ってもできません。
仕方ないので1000円を楽しみたいと思います。


西松屋


しかし、優待券を貰ったのは初めてではないですけど、優待PFを作ってからは初めてですので、何か嬉しいです。西松屋ももっともっと頑張って欲しいですね。

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